2013年6月29日土曜日

『ぜんまいロボットの一日』

男の子って変な絵をたくさん描いたり
しつこつ一つの事をやっていたりしますよね。
我が家の長男も不思議なマンガをよく描いています
脱力系の不思議なマンガを描いていたのでアップします

「ぜんまいロボットの一日」

























2013年6月22日土曜日

家族でトレラン!(私は歩きです)

前回のビーチウォークに続く第二弾
今回は「横浜フォレストコースを家族でトレラン(私以外)」です。
いつものホームコースを走って、その後は上郷•森の家のバーデに入ってリラックス!

子供達は少し前からラグビースクールに入っていて毎週練習してます。
体力も付いてきたし、トレランは最高のトレーニングなので続けていこうと思ってます。
ただ、楽しく森を感じて走る事が一番なので追い込むような走りはしません。

そんな訳で今回は森でリラックスしました。
私は久々のホームコースをほぼ歩きで楽しみました。

上郷•森の家

小さなトレイルランナー

ウルトラランナーの母に気合い入れられてます

この先はホタルがいるんだよ 来週見に来よう

大丸山



あっ何かいた!


バーデに入ってスッキリ

ウルトラランナーのわかなは気がついたらすごい脚になってました


脊柱管狭窄症になっちゃいました

病気の話ってつまんないですよね。

すみません。そんなつまんない話が続きそうです。
でも、リハビリとトレーニングに焦点をあててアップします。
同じ症状でお悩みの方の少しでも参考になれば幸いです。

前回お伝えしていますが
当初の診断では神経根症というものでした。
MRIを撮って精密検査の結果、脊柱管狭窄症というものでした。

なっちゃったのはしょうがないので、しばらく走れない代わりに
いろいろ情報を集めてトレーニングしようと思います。
これは備忘録って感じです。

走り始めてから、現在までけっこう故障してきました。
膝や、足裏などの筋膜系のトラブルなどです。
その都度比較的早く完治してきているので、今回も楽観的です。

経験的に交代浴などで血行を良くして、関係している筋力アップすると
すごいスピードで直るんですよね。

ですが、、、今回はちょっと違うみたいです。
そんな訳で、第一段階はひたすらリラックス!をテーマにやっていきます。

今回は「砂浜を歩く」です。
何で?海が好きだからです。
私の症状は、左手にしびれと動きにくさがあり、握力も多分半分以下になっていると思います。
ある著名人の方が自身の左半身麻痺のリハビリで、いろいろやったけど砂浜を裸足で歩くのが良かったと言っていました。

ん、ピンときました。
以前、腸脛靭帯炎の治療の時も文献で「踵を高く上げるスタイルのランナーはなりにくい」っていうコトバが完治と再発防止のヒントになりました。
これだ!って思ったので家族を誘って葉山の森戸海岸へ行ってきました。

森戸海岸はこじんまりしたビーチでよく行くところです。
裸足でビーチを歩きます。
具体的な効果よりもリラックスすることが今の状況には一番だと思いました。

今回の故障で、ランナーとして今まで築いてきた身体や来年の100マイルレースへの
プランがまさに砂山のように、さらさらと崩れて平らになっちゃったと感じてました。

のんびりビーチを歩いているとそんな女々しい思いもだんだんリセット出来るように
感じました。「また最初っからやればいいよ!」って聞こえました。

子供達とのんびり素敵な時間を過ごせました。











2013年6月2日日曜日

ウルトラランナー誕生!

6月1日第一回 東京柴又100k 100キロクラスに奥さん参戦
完走しました。
初レースは去年5月の戸隠マウンテントレイル20k
一年で初心者トレイルランナーからウルトラランナーに成長しました。
しかも、100キロ走ってどこも故障なしというタフネスぶり!
父親譲りのハートの強さとハードトレーニングの成果を発揮しました。

100キロウルトラマラソン完走までの備忘録です。

初レースの20kトレイルレースからほぼ毎月、彼女は私のトレーニングの半分くらい付き合って走ってきた。120k/月位
近所の公園にアップダウンがある一周3キロのコースがあり、ここを3、4周するのが
ルーティントレーニングでした。

トレイルレースを意識したアップダウンの多いヒルトレーニングがウルトラランナー誕生への土台作りになったと思う

その後 多摩川源流30kや戸隠マウンンテントレイル45k、三浦半島縦断レース45kなど中距離トレイルレースに出て10時間くらいのエンデュランスレースを経験した。

三浦半島縦断トレイルラン

練習で三浦半島縦断コースをよく走っていたので「折れない気持ち」が補強されていたと思う
三浦半島縦断コースはロープで登るとこもあるんです

トレイルレースと違ってほぼ平坦コースの100k完走に向けた練習も行ってきた
ロードの30k走を練習メニューに入れて効率の良いフォームを追求してきた

一般的に、疲れてくると腰が落ちてきて筋力に頼った走りになり、筋力が無くなるともうダメ、というパターンがある。
筋力に頼らない腰高フォームを自分ものものすれば、あとはペースコントロールで走り続けられると考えた

彼女にはしつこくフォームチェックを行い、疲れてくるとフォームがどう変わって、結果気持ちがどう変わっているかを理解する事が出来たと思う。

仕上げは100kを走り続けるペース配分を決めるシュミレーションをした。
これは、いつもの公園コースでレースと同じペース、補給を行い、心拍数をモニターしながらレースペースを決めた
エイドステーション

コーラ、ナッツ、ショッツ、ベスパ、アミノ酸系パウダー、ようかん、
身体に合う補給を決めました

ペースと心拍数、時間配分を決めました

彼女の年齢やトレーニングレベルから推測するLT値(乳酸閾値)150を越えないペースを守る事。
彼女は調子が良いとすぐこのペースを越えて走るので、決めたペース配分は徹底した。

ペースと同じ位ウルトラレースで大事な事は補給です。
距離が長く、約13時間動き続けるレースなので、補給しながら動ける身体が求められます。
日頃のトレイルランはあえておにぎりなど摂りながら走っていました。
これは吸収しやすいジェルを摂るよりも胃腸には負担がかかります。
トレイルレースでは補給トレーニングも行います。
補給をエネルギーにかえながら走り続けることです

経験的に50kを過ぎると胃腸に異変が起き始めます。
吐き気や胃の痛みが起きると完走は厳しくなります
個人によって合う合わない食材があるので、彼女に会う好みを見つける事も重要でした

フォームもペースも補給も決まったので柴又100kの具体的なレースプランを決めました。
ゼッケンの裏に地図とペースを決めた表を貼り、思考力が低下する後半でもストレスを無くす計画です
距離と到着時間、補給プラン。上の方にあるドロップバッグとは着替え等の荷物を預けておけるポイントです。柴又をスタートして茨城県まで行って帰ってきます。

レース中は全てが面倒くさくなって、計算したり残り時間からペースを考えたりすることが出来なくなるので細かく計算した表を作りました。偶然というか計画通りというかゴールタイムはほぼ合っていました。
実際に使ったゼッケンとフィニッシャーメダル

ここからは当日の写真です



当日仕事の私は送り出してからゴールまでは会えませんでした

補給食などを入れたのはベストタイプのウルトラスパイアー社スプレイというモデル
ジェルと水が入るミニマルスタイルです

ナーバスに見えて実はメラメラと燃えるハートにスイッチを入れました

提灯など「江戸」な感じでカッコいいイベントでした



レース中の選手の状況はリアルタイムでネット表示されていて
応援する人も一緒に楽しめました


こんな感じで地図でも現在地が表示されます。

ここからはメールでの彼女とのやりとりで100キロの様子を記します

iPhoneの音声操作siriを使ってるので文章が変なところはご愛嬌です。
本人は8:12のウェーブスタートも知らないからびっくり(笑)
15キロ地点、予定より20分早く到着


エイドが混乱していたけどバナナ頂けたのはラッキー
全体にエイドの補給は少なめだったので、ジェルやおにぎりを持参して正解だった
ここで25k地点、一番心配していたのは腸脛靭帯炎でした
以前一度やっているのとずーっと同じフォームで走っていると起きやすいので
踵を上げ気味にしたりフォームに変化をつける練習をしていました。
エイドでもストレッチを入念にしました。


30k位、僕がふざけているのは別にして、相当暑くなっているので
オーバーヒートにならないよう彼女はエイドで頭から水を掛けてもらっていたとの事


ウルトラレースの途中では必ず、どん底の倦怠感がくることは予想通りでした
暑さと残りの距離(60k)を考えれば当然です
心拍を上げすぎず乳酸を溜めない様にしていました


折り返し地点近く、ショッツを1時間に1個、ベスパハイパーを2時間に1個摂り続けていました。ドロップバックに入れておいた後半分の補給をつめて出発



60k付近、あと3時間集中して走れば完走出来ると思いました。
この頃から、よくわかんない激励連発でした

彼女も相当きちゃってて、意味が分かりません(笑)
しかも、70k走っているのに42.195とか言ってるし‥
この後、母と合流、応援間に合いました。
今回のネットの表示システムのおかげでした。

仕事終わらせて92キロ地点で会えました。母と

94キロ地点 ゴールはもう少しだ

最後までフォームをキープしてます。すごいぞ



ウルトラランナー誕生! おめでとう








2013年5月18日土曜日

久々にやっちゃったかも「夏棒マン」

1月アップからあっという間に今日5月18日
その間あったことをちょっと書いてみます。すんごい長文失礼します。
2月の三浦縦断トレイルラン
奥さんと一緒に走り完走。
彼女は自信を深め、次のターゲットは6月1日 東京柴又100kのウルトラマラソン
に決定。二人でエントリー
この頃の二人の練習は主にロードで20〜30kをLSDよりちょっと速い快調走を中心
ウルトラランナーに必要な補給しながらのエンデュランストレーニングを心がけた。

私は4月のウルトラトレイルマウントフジSTYに向けてヒルトレーニングとスピードを意識したトレーニングをしていた。
去年は完走を目標にして、結果ギリギリ完走できたレベルでした。
今年の結果次第では今後の100マイル挑戦も現実的になるので目標を20時間以内の完走としていた。
その後も月200K位でいい感じで調整できていた。

が、STYは仕事の都合でなんとDNS
ほぼ半年前から調整していたので凹みましたが
気を取り直して、ロードの走り込みを中心に切り替えました。
何でかというと次のレースは5月19日野辺山ウルトラ100Kマラソンなのでした。
このレースは長野県の八ヶ岳周辺を走る100Kウルトラで、一部未舗装の林道があるが、
ほぼロードのレースです。

このレースは完走率が約6割という厳しいレースです。
その理由は2,500m以上の累積標高だけでなく、制限時間14時間でスピードも要求されるからです。
このレースに完走するにはキロ6分で100kを走り続ける走力が必要です。

自分の実力では完走は難しい事は分かっていましたが、結果は考えずチャレンジしようと準備を進めていました。
4月に入ってから背中に張りを感じ、やがて痛むようになりました。

走る筋力は脚力だけでなく、腹筋、背筋など体幹の筋力を多く使うので背中にも痛みが出る事があります。
自分は身体が固いので特に、肩甲骨周りの柔軟性が足りないと感じていました。
ストレッチ等はしていましたので、そのうち収まるだろうと、この痛みを軽く考えていました。

ところが、だんだん痛みがひどくなりました。
5月に野辺山の練習も兼ねて箱根駅伝コースを走りました。
大手町から芦ノ湖まで約108kなのでぴったりと思ったのです。
奥さんと二人で夜11時に大手町を出発、この日はスタートから身体が重くスピードが出ない「おかしいなー、まっ、先は長いから大丈夫だろ」
なんてノンキに考えていたのですが、だんだん気持ちが悪くなって背中の痛みもひどく
33k走って保土ヶ谷でリタイアしました。

その後、医師の診断の結果「頸椎症性神経根症」というものでした。
治療には3ヶ月以上必要との事•••
少し急ぎすぎたかもしれません。
しばらく走れなくなるので、別な方法で調子を上げていけるよう工夫していきます。

従って5月野辺山100k 6月柴又100k 7月北丹沢12時間はDNS
今年の夏は少し静かな夏になりそうです

表題の「夏棒マン」はバイクレースをやっていた頃の内輪コトバです。
「夏」は一番テンションが上がる季節ですよね。
そんな夏を怪我とかで棒に振っちゃう男、これが「夏棒マン」です。
昔から自分はやっちゃうんですよ。この夏棒マンを!

けっこう落ち込んでたんですが、このコトバを思い出して元気が出ました。
笑いって大事ですよね。僕にあったら、よっ夏棒マン!って声かけてね
僕の人生を変えてくれたトレイルランに絶対復帰する為に
またノンビリ楽しくやっていきます!